音響さんとか、PAさんとか、SRって言ったり、音響効果って書いてある時も…
こんにちは
いつも出だしどう書こうかなー、みんな読む時間は違うしな〜
とか思ってたんですが、もうその時の僕の気分で書くことにしました、こんにちは、今はお昼です。天気です。
晴れてるからランチした後に書いてます。レモンのパスタ食べたら酸っぱかったけど美味しかったです。(小学生みたいな作文だね)
はい、今回はコンサートとかの音を出している人のお仕事の名前について書こうと思っているんですが、みなさん名前が色々あって何がなんだかって思ったりしている人もいるかもしれないし、いないかもしれません。
いなくてもって言うのはですね、そんなこと思ったことない人にでも、説明するときに言い方がいくつかあるというか、文化があるというか、説明が少しややこしいなと思ったりする事もあるので、書いておこうかなと思ったわけです。
ここではすごく深掘りをするよりもイメージをある程度持っておいた方がいいかとということで、雑に書いちゃうところもあるので、誰かに怒られたらどうしよう…とか思いつつ、書いちゃいます。
・音響
・PA
・SR
どれも一緒の事をしているイメージで良いかと思います。(ドキドキ)
雑に言うとですよ。
実際はそれぞれの言い方にニュアンスや想いの違いがあると思います。
でも頼む人からすると、多分お願いしたい内容的にはどれも一緒です。(ドキドキ)
なぜドキドキしているかというと、そのニュアンスの違いに拘りが入っているシーンだからです。拘りが強い人ほど一緒なんて書かれたら嫌な人もいるだろうからです。
でも、まずは大枠知らない人に伝える目的で書きますので、まずはざっくりイメージで書いちゃいます。
とりあえずまず最初に音響さんから。
音響というと、実はコンサートの音を出す人だけのことではなく、そのプランニング・音の演出とか、はたまた映画の音を司る人をさしたりもしてコンサート以外の事も入ってきたりします。
これは大きな差ですね。だからここで気をつけるべき事は、これはそもそも何の音のお話なんだろうと一回探る必要があるかもしれません。
会話の中で、
音響さん「こないだのツアーで食べたご飯が美味しくてさ〜」
とか言っていたら、多分コンサートの音響さんでしょう。
が、
音響さん「こないだの撮影で雨が降っちゃってさ〜〜」
というワードが出てきたら、映画とかドラマの音響さんかもしれません。
(音声さんとか色々言い方があるのでこの例えは一例ね)
これは業種が違うこともあるよ!というお話。
さて、次はもう少しややこしいというか、拘りのお話になってきます。
拘り始めると長くなるので、一回、つづく。
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